2666件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号

世帯加入者の人数に合わせて保険料が高くなります。収入のない子どもにも保険料がかかります。 柳井市では、1人3万4,500円も子どもにかかるのです。今年度からは、国の制度として、未就学児均等割を5割削減することが始まりました。国も子ども均等割の不条理、そして、親の負担の重さに配慮したと言えるのではないでしょうか。しかし、小学生になったからといって子ども保険料が払えるわけがありません。 

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

次に、計画初年度は主に職員意識改革を高め、組織活性化を図るための職員提案制度充実、将来的な財政負担の軽減に向けた投資的経費の抑制、健全財政維持に向けた財源確保推進公共施設等適正管理に向けた各施設最適化有効利用、多様な主体との協働等に向けた自治会への加入促進支援などに取り組んでまいります。 

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

地域社会の核として役割を担ってきた自治会加入率が減り、加入者の減少に歯止めがかかりません。自治会は同じ地域に住む人が親睦や情報共有を図るための任意団体で入退会は自由になっています。 2020年の全国加入率は72%で10年前と比較すると6%低下しております。都市部においては加入率が5割程度の自治体もあるようであります。 

下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号

なお、損害賠償額につきましては、本市加入している損害保険全額補填をされます。 以上、御報告申し上げます。 ○議長金藤哲夫君) これから質疑を行います。質疑はありますか。渡辺敏之議員。 ◆21番(渡辺敏之君) この事故過失割合が、どうなろうと、そこで発生をした保障、下松市が負担をしなければならない金額、それは保険会社全額負担をするということなんだろうと思うんだけども。

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

先ほど言いましたように、加入者の収入状況健康状態を考えれば、他の保険制度とは違った特段の配慮が求められると思います。これは以前にも申し上げたことでございますが、加入者の状況は、所得がゼロの人が51%、世帯の7割が公的年金のみで生活している、貯蓄なしが2割近いと、そういう状況があるという報告もございます。 均等割額、これは負担能力を超えたものになっていないでしょうか。

柳井市議会 2022-03-09 03月09日-03号

そういう中で、加入世帯減少や、担い手の高齢化などにより、自治会の運営が困難になった場合に、自主的な御判断で、隣接する自治会との統合等について、検討されることもあります。これについては、私ども、地域づくり推進課で、御相談をいただくこともあります。その手続について、その都度、助言等支援をさせていただいております。 

柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号

世帯加入者の人数に合わせて保険料が高くなります。赤ちゃんが1人生まれれば、「お誕生おめでとうございます。柳井市では3万4,500円保険税がかかります」ということになるのです。赤ちゃん保険税が払えるわけがありません。応益負担の名の下に、まるで子どもを産み育てることへの罰金のような仕組みではありませんか。本当に子育て支援に逆行する不合理な制度です。18歳までの均等割は廃止すべきだと思います。 

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

また、国保以外の方でも、例えば国民健康保険加入してれば全員には送るんですけども、例えば女性の方で国民健康保険以外の方がいらっしゃると思いますけれども、基本的には会社健康診査、診断とか受けられると思うんですが、そうは言っても婦人科検診がなかなか行き届いてないという現状がございますので、これは市のほうから御案内をさせて検診案内を送らせていただいたという状況でございますが、今後はこれらのそういった一定

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

いわゆる共同体制確立の観点からして、高齢化や若者の無関心さなどによる人材不足、その表れが自治会への加入率の問題、地域活動の脆弱さなどへと続き、これらの派生として、防犯灯維持管理、様々な寄附の要請に応えられなくなります。自治会加入している人には、労力提供資金拠出が求められ、加入していない人には、労力提供資金拠出は求めていないのが現状自治会制度であります。

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

地域防犯ボランティア加入促進及び育成に努め、市民地域事業所による防犯パトロール活動を展開することにより、安全安心な地域社会づくり推進します。 夜間の交通災害犯罪被害を未然に防止するため、LED防犯灯設置及び維持管理に要する経費の助成を行います。 交通安全対策は、様々な機会を活用し、交通安全教育及び啓発活動充実に努めます。 

柳井市議会 2021-12-14 12月14日-02号

2 市民参画について           (1)ケーブルテレビへの加入状況自治会加入率、ごみステーション設置状況について伺う。          3 農業政策について           (1)農業従事者高齢化後継者不足により荒廃地が増えているが、これからの市の農業政策について伺う。          

下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号

自治会加入率3割の市民遺失パワーの復活であります。本市自治会加入率は、県内最小であります。選挙公報配布方法をはじめ、様々な面で行政の意思を伝達する手段に限界が生じております。そこで、類似的というか、スモール自治会組織をつくりませんか。具体的には、ネット通信網確立。100%加入でなくても、自治会70%、ネット組織20%でも、通達機能は著しく上がるのではないでしょうか。 

下松市議会 2021-12-01 12月01日-01号

新規会員についても、令和元年に1名、令和2年に5名の方が加入をされております。今年になりましても、ホームページを見て農業体験をされた方ですけど、30代の女性加入してみよう、やってみようかなというようなお問合せも届いているところでございます。 少しずつではありますが、組織が若返って、また活性化が見られる一方で、これまでの役員の方も交代をされております。

柳井市議会 2021-09-09 09月09日-03号

利用者事故等に対応するため、施設賠償責任保険加入が定めてあり、対人補償1名につき1億円、1事故につき5億円、対物補償事故につき200万円であります。一般部維持管理として、点検、巡視、清掃、除草、樹木管理芝生管理修景池調整池、遊具があり、回数等細かな定めがあります。 このように、管理も範囲が広く、有料施設景観施設があり、市も指定管理者管理内容の把握が難しいのではないかと思います。

下松市議会 2021-09-07 09月07日-02号

保険加入につきましては、社会福祉協議会ボランティア保険等、山口県子ども食堂支援センターが紹介し実施をしております。 食品衛生関係講習会、受講の希望や保険加入の御相談がございましたら、これらの関係団体の行う講習会支援活動を御紹介してまいりたいと考えております。 本市におきましては、子育て支援課の18番窓口子ども食堂のあらゆる御相談を承る窓口となっておりますので、よろしくお願いいたします。